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ラティオス タイプ1 タイプ2 とくせい1 とくせい2 ドラゴン エスパー ふゆう - H A B C D S 80 90 80 130 110 110 考察・議論 編集自由 型紹介 ポケモンの育成の基本や型を載せるスペースです。 ご自由に編集、議論なさってください。 型名 特殊基本型 性格 おくびょうorひかえめ 特性 ふゆう 持ち物 こころのしずくor攻撃補正アイテムorラムの実 努力値 CS252 確定技 サイコブーストorサイコキネシス 選択技 ドラゴンクロー / 10万ボルト / れいとうビーム / めいそう / なみのり / めざパ炎 / でんじは / じこさいせい 高い特攻から繰り出される攻撃には一線を引く。 こころのしずく禁止の戦いでは、状態異常対策にラムの実推薦。 サイコブーストうち逃げもかなり強い。サイコブーストはアルトマーレの教え技 ドラゴン技と氷技の範囲は被るが、氷を等倍にするドラゴン相手を意識するならば両方入れても構わない 型名 ○○コン型 性格 おだやか等 特性 ふゆう 持ち物 指定なし 努力値 HB252 確定技 でんじは / リフレクター / ひかりのかべ / おきみやげ 選択技 メロメロ / てだすけ / しんぴのまもり / じこさいせい わずか4ターンで、相手のこうげき・とくこう・すばやさを実質1/4にして、かつ後続を無償降臨させる型。 次にラティアスを出すかオルディナを出すか、それが問題だ。 むしゃくしゃしてやった 後悔はしてない -- 作成者 (2010-02-28 20 04 47) (´゚Д゚`) -- 名無しさん (2010-03-01 21 12 27) ラティアスを捨てて降臨だと なんという男前 -- 名無しさん (2010-03-14 20 30 09) ラルトスやキルリアでもいいね -- 名無しさん (2010-03-15 09 44 09) サイコブースト入れるならしろいハーブはどうかな? -- 名無しさん (2010-09-14 18 39 29) 氷を等倍にするドラゴンって、要はフィニクス対策か。むしろ氷技が要らん気が。ドラドーンは耐久無振りならドラクロで確定1発だし、リーテイルもサイコブーストで十分。飛行相手なら水にも刺さる10万の方が良いような。 -- 名無しさん (2010-09-15 00 25 15) 名前 コメント レベルアップで覚える技 Lv わざ タイプ 01 サイコウェーブ エスパー 05 おきみやげ あく 10 てだすけ ノーマル 15 しんぴのまもり ノーマル 20 りゅうのいぶき ドラゴン 25 まもる ノーマル 30 リフレッシュ ノーマル 35 ラスターパージ エスパー 40 サイコキネシス エスパー 45 じこさいせい ノーマル 50 りゅうのまい ドラゴン わざ・ひでんマシンで覚える技 No わざ タイプ 02 ドラゴンクロー ドラゴン 03 みずのはどう みず 04 めいそう エスパー 05 ほえる ノーマル 06 どくどく どく 10 めざめるパワー ノーマル 11 にほんばれ ほのお 13 れいとうビーム こおり 15 はかいこうせん ノーマル 16 ひかりのかべ エスパー 17 まもる ノーマル 18 あまごい みず 20 しんぴのまもり ノーマル 21 やつあたり ノーマル 22 ソーラービーム くさ 24 10まんボルト でんき 25 かみなり でんき 26 じしん じめん 27 おんがえし ノーマル 29 サイコキネシス エスパー 30 シャドーボール ゴースト 32 かげぶんしん ノーマル 33 リフレクター エスパー 34 でんげきは でんき 37 すなあらし いわ 40 つばめがえし ひこう 42 からげんき ノーマル 43 ひみつのちから ノーマル 44 ねむる エスパー 45 メロメロ ノーマル 47 はがねのつばさ はがね ひ1 いあいぎり ノーマル ひ2 そらをとぶ ひこう ひ3 なみのり みず ひ5 フラッシュ ノーマル ひ7 たきのぼり みず ひ8 ダイビング みず
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ヒュプティオス ギリシャ神話を題材とした叙事詩『イリアス』に登場する人物。 アイアス(3)に討たれた。 関連: ギュルティオス (父)
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同名ドール [しますか?コレクション]マドレーヌ 限界突破データ 同名ドール [見て下さいご主人様]マドレーヌ [準備万端です]マドレーヌ [才色兼備]マドレーヌ [成長いたしますわ]マドレーヌ [少し大胆でしょうか]マドレーヌ [今よ!ファンタジスタドール]マドレーヌ [バトルスタート]マドレーヌ [バトル]マドレーヌ [ドール]マドレーヌ [アウェイキング]マドレーヌ [しますか?コレクション]マドレーヌ [しっかりメイド長]マドレーヌ [ご主人様とウェディング]マドレーヌ [この先は通しません]マドレーヌ [くるくるしますか?]マドレーヌ [いけませんわ]マドレーヌ [しますか?コレクション]マドレーヌ 限界突破 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 データ 属性 テクニック レアリティ SRMAX 最大Lv 80 コスト 11 攻撃 4000 HP 2200 MAX攻撃 9000 MAXHP 5000 リーダー効果 巨匠の構えテクニック属性の攻撃を20%アップ 秘技 ご主人様のためにテクニック属性の攻撃を1ターン80%アップ(6ターン目に発動可能) スキル テクニックパワーラッシュテクニックパワーの攻撃を中アップ セリフ ほ、本当ですか!ご主人様!わたくし…わたくし…あまりの嬉しさで少しどこかへ行ってしまいそうですわ…
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エストポリス伝記 3-67・120~121・238・485~486・516~518、要約スレ2-97 67 エストポリス伝記1 03/12/29 22 45 ID +l3xwzbH 間があくかもしれないけど、最後までぼちぼち書いていきます。 100年くらい昔、恐怖・殺戮・混沌・破壊を司る「四狂神」という悪い神々が 突然世界に現れ、空に浮かぶ島「虚空島」を建てて世界を恐怖のどん底に 陥れた。 そんなとき、勇者マキシムは恋人のセレナ、仲間のガイ、アーティを伴って 四狂神を倒す旅に出る。苦戦の末、マキシム一行は四狂神を全員倒すことに 成功するが、セレナとマキシムは帰らぬ人となってしまったのだった。 それから現在。マキシムの血を引く少年は、幼い頃青い髪の少女と出会う。 少女は「ルフィア」という名前以外、どこから来たのか、親はいるのか、などといった 過去を何も話さなかった。が、二人はなし崩し的に仲良くなり、10代も後半に なった今ではいっちょまえに恋人としてお付き合いをしているのだった。 少年は勇者の血を引く者として、アレキア国の騎士団に入っている。 しかし約100年の平和な時代は、すっかり騎士団は名ばかりのものとなっていた。 隣国シェランが何者かに壊滅させられたらしい、という知らせが来ても、騎士団は 動くことができず、少年は一人シェラン王国の調査に向かうのだった。 少年がたどり着いた時には既に、シェランの街は廃墟と化していた。 シェランを壊滅させた犯人は自らを「ガデス」と名乗る。虚空島の戦いでの、 破壊神と同じ名だった。 少年はガデスに戦いを挑むが、1,2ターンでやられてしまう。 そこへ少年を追ってきたルフィアがかけつけてきた。ガデスは「その女を大事にしろ」 と冷やかしともとれる台詞を残し、姿を消すのだった。 120 エストポリス伝記1 その2 04/01/0418 45ID Ms0qVlgG 続きです 四狂神が復活している――!? 少年は「マキシムの子孫として」四狂神を追う旅に出ることを決意する。 ルフィアもついていくと言って聞かなかった。少年は危険だと最初は断るが、 微笑ましいケンカになってしまい、結局二人旅になった。 少年もまんざらではなかったのだ。 途中立ち寄ったトレックの街で、二人は曰くありげな老人から「アイネア」という 女性を紹介される。二人はアイネアに「ある人物」のもとに連れてこられる。 それは、100年前虚空島でマキシムと共に戦った、戦士ガイであった。 ガイは四狂神の復活を聞いて驚くが、老衰した身体に戦う力は無かった。 そして「アーティに会え」と言い残し、息絶えてしまう。寿命の長いエルフであれば、 力になってくれるだろう、と。 戦士アグロスと、ハーフエルフのジュリナを仲間にし、少年はアーティのいる エルフレアにたどりついた。 しかし、アーティもまた戦える身体ではなかった。100年前の戦いで盲目に なり、身体も満足に動かせないのだという。 そのかわり、アーティはジュリナに100年前の戦いで使っていた弓を与え、 少年には四狂神を倒すことのできる「デュアルブレード」について教えた。 マキシムとよく似た精神波動の少年なら、使いこなせると見込んでのことだった。 そして、虚空島と共に海に沈んだであろうデュアルブレードを探す為に、 「ライール・シャイア」博士の力を借りろ、と最後に教えてくれた。 121 エストポリス伝記1 その3 sage04/01/0419 02ID Ms0qVlgG ライール教授のもとを目指す途中、一行は「アルス」という村に立ち寄る。 広場いっぱいに咲いたプリフィアの花に、ルフィアは感激するのだった。 ルフィアは昔から花が好きだったな、という少年にジュリナは ちょっと妬けます、と答えた。 アルスの長老曰く、ルフィアは強い魔力の持ち主らしい。 そして悪い情報も手に入った。四狂神のリーダー、「ディオス」の復活が近いらしい。 ライール教授の研究室にたどりついた一行だが、すぐに海底に行ける わけではなかった。教授が自信満々で披露してくれた飛行機能と潜水機能を 備えた船「ファルシオン」はところどころ穴が開いていたり、羽が欠けていた シロモノだったのだ。修理の為に、アルミナという材料を集めることになった。 アルミナを集めている最中、またも四狂神の復活に出くわしてしまう。 混沌神アモンもまた、ルフィアについて何か知っているそぶりで、 少年の前から去っていくのだった。 遂に潜水機能は修復できたファルシオンで、一行は海底の虚空島に着いた。 デュアルブレードはその奥にあった。少年がデュアルブレードを手にすると、 四狂神をかたどったものらしい像が4つ現れた。 そのうちの一つは、ルフィアそっくりだった。 こんな像は知らない、私は普通の女よ、と混乱するルフィア。その前に、ディオスも 含めた四狂神の3人が現れる。 ディオスはこれで四狂神が全て揃った、と言う。最後の一人、エリーヌは16年前に 復活していた、という。 そして、お前達はルフィアと呼んでいるがな、と付け加えた。 238 エストポリス伝記1 その4 04/01/1623 00ID tWHHr4Nu ディオスはさらに続けた。 エリーヌにはバラバラになった神の精神波動(魂みたいなもの)を復活させる 力があり、そのお陰で3人ともよみがえることができたのだ、と。 そして混乱するルフィアに波動でショックを与え、「エリーヌ」の記憶を蘇らせようと した。しかし、16年も「普通の人間の女の子」として生きてきたせいか、ルフィアは 気絶しただけで、すぐに殺戮神エリーヌに変わることはなかった。 神であるディオスたちには時間は無限にある。 ルフィアをさらうことも、デュアルブレードを奪うこともせず、ディオスは虚空島を 空に上げるだけにとどめた。 身の危険を感じた少年は、ジュリナの脱出呪文でなんとか帰還する。 次の日。 宿屋で一人目を覚ましたルフィアは、少年とアグロスが自分と四狂神について 話しているのを立ち聞きしてしまった。 四狂神は絶対に倒さなければならない敵だ!と少年は叫ぶ。 ルフィアがその一人だとは信じられない。 だがディオスの言うことがウソだと言い切れるだろうか。 先に3人だけ倒しても、ルフィアがいる限りは蘇る。 「ルフィアは、俺に剣を向けることが出来るか?」と少年はつぶやく。 アグロスは、俺に聞くまでもないだろう、としか答えられなかった。 ルフィアは急いで寝室に戻った。 起こしにきた少年に、自分の正体について、記憶について、知りたくないのか、と 激しく問い詰める。 少年は、何も思い出さなかったのなら、お前はルフィアだ、と返した。 そして、自分を信じられるな?とも。 ルフィアは「ありがとう、もう大丈夫よ」とひとまず安心するのだった。 485 エストポリス伝記1 その5 sage04/02/0620 10ID mXWf6Sgn 大分空いてしまいましたが… 虚空島はグラスダールの塔の上空に移動してしまった。 グラスダール地方は気流の乱れが激しく、飛行機能が蘇ったファルシオンでも 操縦が狂ってしまうのだ。 仕方なく近くの洞窟から徒歩でグラスダールの塔を登ることになった。 グラスダールの塔の最上階では、ナザビーと名乗る死神のような刺客が 待っていた。普通に戦闘して倒すも、最期の悪あがきで少年達もろとも、 ナザビーは自爆しようとする。 しかし、それはルフィアによって阻止された。 少年を救いたい一身で発動したルフィアの波動が、ナザビーと少年達を 吹き飛ばしてしまったのだ。 ふと、われに返り、少年を見るルフィア。その表情を見て、思わず 「マキシム…?」 とつぶやいてしまう。 そこへ、待っていたように「記憶が戻ったようだな」とディオスの声が響いた。 ルフィアにはもうエリーヌとしての記憶がよみがえりつつあるのだという。 何より、マキシムとよく似た波動の持ち主である少年を「マキシム」と呼んでしまった のが証拠なのだ、と。デュアルブレードをあえて海底で奪わなかったのも、記憶が よみがえるのを促進することを期待してのことだったのだ。 完全にエリーヌの記憶が戻れば少年のことなどきれいに忘れてしまうだろう。 さあ、デュアルブレードを持ってわが元へ来い、とディオスは最後通告のように 言った。 「忘れる、私が<主人公の名前>のことを」 そうルフィアは呟くと、少年の手の中のデュアルブレードを持ち去ってしまうのだった。 486 エストポリス伝記1 その6 sage04/02/0620 15ID mXWf6Sgn 気がついた少年は、デュアルブレードが無くなっていることに気づく。 そして、ルフィアの姿がないことにも。 「まさか」とルフィアを疑うアグロスに、「それだけは言うな!」と言葉を 続けさせなかった。 少年にとって、それだけは認めてはならないことだったのだ。 その頃。 ルフィアによって虚空島に持ち去られたデュアルブレードを、 ディオスは粉々に破壊するのだった。 虚空島は、ようやくファルシオンで直接乗り込める場所に移動した。 早速虚空島に少年達は向かう。 モンスターをけちらし、丁度マキシムの戦いのときのように最深部にたどりつく 少年達。その前に、ガデス、アモン、ディオス…… そして、ルフィアが現れた。 何故、我々に戦いをいどむのだ、とディオスは少年に問う。 少年は、答えた。 「ルフィアをとりもどしにきた」と。 516 エストポリス伝記1 その7 sage04/02/1020 44ID uFE92GFs 今日はエンディングまで ルフィアを取り戻しに来た、と言う少年にディオスは彼女はそれを 望んでいるかな、と不敵に答えた。 ルフィアはもうエリーヌになってしまったのか、ディオスの側につく。 それでも少年はルフィアの名を呼んだ。いや、絶叫した。 すると、粉々になったはずのデュアルブレードが少年の手の中に甦った。 (ちなみに、このとき主人公のアイテム欄をいっぱいにしておくと、攻撃力が増える) 勢いづいてガデス、アモン、ディオスの三神をさっくりたおす少年達。 しかし、エリーヌの力によるものなのか完全に滅ぼすことはできない。 ディオスは奥の手とばかりに「四狂神が合体した姿」で襲いかかろうとした。 ルフィアもその中に巻き込まれそうになる。 少年はなおもルフィアの名を叫んだ。それに応えたのか、デュアルブレードから 波動が放たれ、ルフィアは少年のもとに弾き飛ばされた。 少年を見て何か言おうとするルフィアに、少年は 「ルフィアなんだな、良かった」と安心させた。 そこへ、不完全ながらもガデス、アモン、ディオスの合体した化け物 「ガルディオス」が出現する。神の融合した姿とは思えないほどに、グロい。 517 エストポリス伝記1 その8 sage04/02/1021 00ID uFE92GFs ルフィアが戻った4人で、ガルディオスに立ち向かう少年達。 (ラスボス戦だが、ミラールの呪文を使えば結構楽に勝てる) やっとガルディオスを倒すと、ルフィアは少年に対峙する位置まで移動した。 そして「剣をかまえて。決着を、つけましょう」と告げた。 少年はどうあってもルフィアとだけは戦いたくなかった。 ルフィアは、四狂神である自分を少年に倒してもらいたかった。 ルフィアがいる限りは四狂神は何度でもよみがえる。 でも俺にルフィアと戦うことなんかできない。 このままではどこまでも話は平行線になってしまう。業をにやしたのか ルフィアが波動をはなつ準備に入る。が、それよりもまえにデュアルブレードが 勝手に力を解放してしまった。 満身創痍になったルフィアと、少年はようやくそこでお互いの気持ちを確かめ合った。 ルフィアは、怖くなったのだという。エリーヌの記憶がよみがえるにつれ、少年のこと をどんどん忘れていってしまった。だから、少年の前から去った。 しかし、自分の名前を呼んでくれたときにまだ少年のことを覚えていた自分に気が ついたのだ、と。でももう安心して。四狂神はこれで二度とよみがえらないから。 そして、もっと一緒にいたいという気持ちは、お互いに同じだった。 そのとき、虚空島が崩れ始め、ルフィアは海に落下していってしまった。 後を追おうとする少年を引きとめ、アグロスとジュリナはファルシオンで脱出する。 無事に脱出するも、少年はアグロスとジュリナに背を向けどこかに去ってしまう。 とても追える雰囲気ではなかった。 518 エストポリス伝記1 エンディング sage04/02/1021 10ID uFE92GFs 一年後 アグロスは軍の訓練を途中で抜け出してジュリナに会いにいっていた。 顔をあわせればケンカばかりだが、これでも一緒に暮らしているのだ。 そして、いつか少年にまた会いたいといったことを話していた。 少年は、当ても無い放浪の旅をつづけていた。 ある日、アルスの村に立ち寄る。そういえばここにはルフィアの好きなプリフィアの 花が咲いていたな――といったことをつぶやいていると、プリフィアの花畑に 青い髪の少女がいるのを見つけた。 少女は、長老の孫娘で名をルフィアというらしい。 幼い頃から心臓が弱く、村から出たことがないそうだが、少年には興味を持ったようだ。 長老に「ルフィア」のことを問い詰めると、あの少女は間違いなく少年の幼なじみの ルフィアなのだと応えた。 虚空島から落ちるところを村の者が魔法で引き寄せ、命を助けたのだという。 しかしルフィアは魔法の力を失っており、言葉も話せなくなるほど記憶も無くしていた。 そこで最低限の記憶だけを魔法で植え付け、村で暮らすことになった。 ルフィアが力を失ったのは、きっとデュアルブレードがルフィアの力を消し去ったせいなのだろう。 明るく笑うルフィアを見て、少年はこの子はやはりルフィアだと確信した。 おぬしとの思い出はもうないのだぞ、という長老に、少年は答えた。 「思い出は、また作ればいいんですから」 エストポリス伝記1 おわり。 ※実際のゲームはお使いがかなり多いです。余計なイベントは端折りました。 2も書きます。今のうちに予約をば。 97名無しさん@お腹いっぱい。sage2006/05/25(木)21 41 04 ID wk/5IN05 エストポリス伝記 4人の悪神を倒した勇者の子供が、実は記憶を失った悪神の1人の少女(オサナナジーミ)と復活した悪神を倒しに行くんだけど。 聖剣GET!とか言ってたら少女も悪神の1人って事ネタバレされた挙句、「その子いると私ら復活するから」とか言われます。 色々あって記憶戻りかけちゃった少女が、聖剣パクッて悪神の元にいっちゃって剣粉々にしちゃったけど 主人公頑張って悪神の元に辿り着きます。 魂の叫び「ヒロイーン!」で聖剣復活、少女以外の悪神を倒したけど少女いるから素敵に大復活。 ボスの奥義合体変身で少年倒そうとするけど、少女イヤンして3神合体と半端な結果に終わる(グロイしね) 頑張って倒したら、今度は少女が「決着をつけよう」とか言い出します。 主人公ゴネまくるから少女がハッパかけたら、聖剣勝手に大暴走。 少女瀕死になっちゃって「タガイノキモチヲタシカーメ」とかしつつ、戦場は天空の城なもんでお約束に崩れて少女落下。 追いかけようとした少年は、空気読まない仲間に止められてションボリ、傷心のままどっかいっちゃう。 一年後に力も記憶もさっぱり無くなった少女と再会して・・・ 「思い出は、また作ればいいんですから」 Fin 纏めるの難しいな orz
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パルサーディオ 画像 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (パルサーディオ.png) 機体説明 相手を妨害するタイプの援護重視の補助ロボット。 パルサーディオBDに内蔵されたミサイルは威力は低いものの着弾地点で バッドホーミング状態(誘導武器の誘導能力低下)・ディスオーダー状態(射撃武器の精度低下)にさせる爆風を展開する。 補としては珍しくSTRが高い。 STATUS ※手持ち武器・アクセサリーを外した状態で記述 名前 TYPE SIZE HP COST Capacity STR TEC WLK FLY TGH ロボ価格 購入条件 パルサーディオ 補 L 485 780 905 16 10 17 14 19 80Rt 無し 構成 ※SHOPで販売されている場合、セットで付いてくる手持ち武器は下に記述 パーツ名 アイコン Size Type Cost HP Str Tec Wlk Fly Tgh 備考 オートガンビット パルサーディオBD #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (パルサーディオBD.png) L 補 570 300 11 6 10 11 13 SUB:DIO MISSILE パルサーディオLG #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (パルサーディオLG.png) L ALL 40 80 1 1 2 1 パルサーディオHD #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (パルサーディオHD.png) M ALL 40 25 3 1 1 パルサーディオBS #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (パルサーディオBS.png) L 補 40 20 2 2 1 パルサーディオAM #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (パルサーディオAM.png) L ALL 45 30 2 1 2 パルサーディオAM #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (パルサーディオAM.png) L ALL 45 30 2 1 2 パーツ名 アイコン Size Type Cost HP Str Tec Wlk Fly Tgh 備考 ロングソード #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ロングソード.png) M ALL 40 -1 -1 ハンドバズーカ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ハンドバズーカ.png) M 陸砲補 40 -1 -1 必要経験値 LV1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 260 520 1040 1820 2860 3900 10400 15600 26000 41600 カートリッジ ※上から順に。 名前 コスト 備考 キャパシティアップ+60 15 HP+10、6個 内蔵武器の強化 30 2個 シェルガード 20 ソードガード 30 ブラストガード 30 ビームガード 30 スウェー 20 バンプアブソーバー 10 ブーストランニング 20 Lv6以上 ワンダータフネス 10 タフランナー 20 スナイパーサイト 20 Lv9以上 ブロードレーダー 30 ファストリカバリー 20 レビュー・コメント 戦闘にも参加できるリペア機として、非常に優秀 上級者なら両方こなそう -- (名無しさん) 2010-12-09 06 44 45 格陸やら陸に内臓当てる人が多いが スロウやら茨にかかった陸に当てると状態異常解除してしまい ただの味方の妨害にしかならないから注意すること -- (名無しさん) 2011-01-28 00 21 50 遠くの空、砲を狙うものであって近くの陸なんぞ狙っても意味はない。 確かに点数は入るかもしれないがそれは妨害の恐れもあり危険。 -- (名無しさん) 2011-01-28 13 53 44 ただ芋って内臓ミサイルばら撒いても敵陸の支援にしかならない 芋を相手する以上、最前線近くでばら撒かないと味方の妨害しかできなくなる。 -- (名無しさん) 2011-02-06 13 02 22 高空を飛んでる空戦に当てるのは意外と有効。 ディスオーダーでじれったくなって降りてきたところをバズ系で叩き落して見方に喰ってもらおう。 -- (名無しさん) 2011-02-11 08 34 18 トイボガール全盛の今こそコイツが立ち上がるべき時なのかもしれない。 修羅の道だが。 -- (名無しさん) 2011-04-24 03 22 48 トイボガール・アルバトレオス等に非常に有効な機体 ミサイルが主力の機体には天敵となる -- (名無しさん) 2011-06-19 16 05 08 ディスオーダーもかかるので砲全般の天敵でいいかと。 空にも当たるなら酷い効果だが・・・ほぼ当たらない。 -- (名無しさん) 2011-06-19 16 42 30 L空には割と当たる。 ソアラAMとかに当てると楽しい。 -- (名無しさん) 2011-08-06 20 15 24 低空飛行が多い為ブッパ空にもよく刺さったりする。 ちゃんとチューンしてやるとMAP次第では凄まじい輝きっぷり。 ・・・ヘイトも凄まじいが。 -- (名無しさん) 2011-08-07 00 20 15 名前 コメント すべてのコメントを見る
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メランティオス(Melanthius)はオデュッセイアの登場人物で、オデュッセウスに不忠実な山羊飼いである。彼は乞食姿でやってきたオデュッセウスを侮蔑する。彼は求婚者たちを手助けし、オデュッセウスを裏切る。オデュッセウスが勝った時、彼は引きずり出され、鼻と耳を切り落とされ、性器を抜かれ、手足を切断された。 系譜 父はドリオス。姉妹はメラント。 解説 (同名)メランティオスは紀元前4世紀のギリシャ人画家である。絵画で有名だったシキュオンの学校にいた。 (同名)メランティオスは土星の衛星上にある直径245kmのクレーターの名前である。 オデュッセイアでのエピソード オデュッセウスとエウマイオスが泉を通りかかったとき、乞食に変装していたオデュッセウスを馬鹿にした。(第17歌) 屋敷にきていたオデュッセウスを侮辱する。(第20歌) アンティノオスの命令で、弓を温めるため、暖炉に火を起こし、脂のかたまりを持ってきた。(第21歌) オデュッセウスが求婚者と戦闘中、倉庫から武器を出して、求婚者たちに渡した。戦闘が終わりオデュッセウスが勝つと、引きずり出され、処刑された。(第22歌)
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Top 1スレ目 まとめ 510 :風と木の名無しさん:2010/10/11(月) 19 33 21 ID KJx7RGyl0 511 :風と木の名無しさん:2010/10/11(月) 19 35 03 ID KJx7RGyl0 何ちゃってファンタジーな戦記物(SRPG的な)で妄想中 非ホモな元設定とホモなセルフ二次設定がゴッチャになってる感じです… 厨設定標準装備ですご注意を。 シエン・アルデリアス(17) ・所属:公国→連合 ・総攻め ・緑色の髪、緑色の目 テンプレっぽい主人公。元気で前向きで未熟者。人懐っこい寂しがりや。 一族固有のチート性能特殊パワー=国の軍事機密になってて、常に監視されている。 監視されて育ったせいか若干裏表があり、腹黒、ヤンデレになることがある。 父親の死の真相解明を目的に、自分の命を人質にして暫定的な自由をゲット、旅に出た。 護衛兼監視役にカイが付いてきたけど、カイの事は好きなので楽しい二人旅ヒャッハー。 誰にでも懐くけど、無意識に自分を甘やかしてくれる相手を特に気に入る。甘ったれ。 父親の事とか一族固有の力の事とかで色々あって連合に加入、 対帝国の戦争の中でジタバタする感じに。 カイ・セイグラム(19) ・所属:公国→連合 ・味方 ・受け ・プラチナブロンド、茶色の目 シエンの護衛兼監視役。美形の騎士。真面目で神経質な常識人。当然苦労人。庶民出身。 夢だった騎士になれたと思ったら、汚れ役を拝命することになってガッカリ。 でも次第に絆される。ヤンデレ主人公も許してあげられる包容力の持ち主。 友達みたいに接してるけど、監視役の仕事として定期的に国に報告を送っている。 この報告は公国の宗主国である帝国にも多少洩れるので、連合加入以降は実質間者状態。 国と主人公の間で揺れに揺れる。裏切りイベントも起こす。 思い詰めるけどシエンが死なせてくれないので生きる。 グレン(36) ・所属:帝国 ・敵 ・受け ・くすみ気味のハニーブロンド、青色の目 帝国の軍師。冷静かつ飄々とした皮肉屋。目的意識の強い合理主義者。 凄くひ弱いけどチート性能の魔法使いで、主人公と同類異種の力の持ち主。 元他国の王で、祖国が帝国に侵略された後、帝国の皇帝と取引をして、正体を隠した上で帝国にいる。 他方で内緒で色々暗躍もしていて、その為に更に正体を偽って主人公側と頻繁に接触したり、 軍師権限でイーグルとか自分の手駒を雇用したりしている。 情は移るけど絆されてあげられないので、意識して壁を作っている。 シエンは壁を乗り越えようとしてくるので、やや苦手。 シエンの父親(故人)とは盟友だったけど、その死の原因を作ってしまった。 その罪悪感やら故人の面影やらから、シエンにはやや甘い。 諸事情あってラスボス。 イーグル(32) ・所属:帝国 ・敵 ・攻め ・白髪白眼 腕利きの傭兵集団の頭で、グレンの依頼を受けて帝国の将軍になった。特殊な少数民族出身。兄貴肌で自信家な荒くれ者。 喧嘩っ早いけど結構冷静な性質。冷静に判断した結果、暴れても良い時は好き放題に暴れる感じ。 依頼しに来たグレンを一目で気に入ったけど、グレンが壁を作っているのがモヤモヤして気に食わない。 でもその壁を前にして今一歩踏み切れないまま、依頼の範疇をやや越えて最後まで傍にいる。 基本は敵だけど、グレンの頼みで嫌々ながらも主人公サイドを助けることがある。でも主人公の事は気に食わない。 異父弟(ザック)がいて、諸事情あって育ての親代わりをやっていたものの、獅子は我が子を谷へ落とす的な感じで捨てた。 言葉足らずだったせいで恨まれてるけど、逞しく育ってるようなので満足している。 ザック(23) ・所属:無し→連合 ・味方 ・攻め ・灰色の髪、灰色の眼 イーグルの異父弟で一匹狼の傭兵。反抗期をこじらせていて怒りっぽい。ツンデレ。クールぶってる。家事が得意。 命の恩人であり剣の師として仰ぐヴォルグにのみ激しくデレる。 心酔かつ溺愛。ちょっと中二病入ってる。 兄同様の少数民族出身だけど帝国人との混血で、村落で周囲に忌避されていたのがトラウマ。 兄に面倒見てもらい一緒に村を出たけど、その後しばらくして兄に捨てられたので恩を感じる以上に恨んでいる。 以来、兄を見返してやる為に強さを求めて無茶やってて、ヴォルグと出会ってその強さに一目惚れ。 以来ヴォルグにくっ付いて行くようになるけど、ヴォルグがよくフラっと姿を消すので、その度に彼を探して旅をしている。 そのついでに、兄が帝国サイドにいると知って、対抗心から連合にちょいちょい手を貸している。 誰かがヴォルグに懐くとすぐ怒るので、シエンからは面白がられている。 何故かカイとは馬が合い、苦労話を聞く代わりに師匠自慢(と惚気)を話している。 シエンも混ざりたがるけどハブられる。 ヴォルグ(25) ・所属:無し→連合 ・第三者→味方 ・受け ・黒髪黒眼 剣聖と称される謎の男。神出鬼没に戦場に介入する。剣術の天才でチート性能。 無口、無表情で、頭が弱いド天然。たまに頑固。 平和主義。温和だけど鬱。謎のカリスマ(放っておけないオーラ)持ちで、困ると大抵誰かが助けてくれる。 腹減らして行き倒れそうなところにザックと出会って助け合いをして、以来勝手に付いてこられている。 懐かれて悪い気はしてないけど、ザックを自分の戦いに巻き込みたくないので、よくフラっと姿を消す。 でもどこまでも追いかけてこられるので、困るような嬉しいような、複雑な心境。 ザックに剣の教えを乞われるけど、教える語彙も知識も無い。 ケガさせたくないので手合わせもしたがらない。実践して見せるしか出来ないダメ師匠。 正体は帝国の第一皇子。 父親(ディオス。後述)の覇道に反発して出奔したけど、頭が弱いので行き当たりバッタリな行動しか取れてない傍迷惑な男。 帝国の指揮官以上には正体バレてる。出奔したけど廃嫡はされてないので、彼らも対応に困って謎の男扱いするしか無いというアホな状況。 実弟(ルディオン。後述)の死を契機に、帝国に敵対するようになる。 エディ・オルソン(23) ・所属:帝国 ・第三者 ・ノンケ ・焦げ茶の髪、焦げ茶の目 グレン直属の書記官。農家の次男坊で、天気予想の的中率が異常だった為にグレンにヘッドハントされた。 前線で、こんなはずじゃなかったと嘆く日記を付けてたら、後世でそれが貴重な史料になった人。 グレンとイーグルの関係を見守り見届ける第三者の役割。でも受寄り。平凡な苦労人。 物騒なのは泣くほど嫌いだけど、勉学が好きなので農民から書記官になれた事自体は割りと喜んでいる。 でも戦場は怖いしイーグルも怖いしで、すぐホームシックを重症化させる。 善良な小動物的な感じでグレンの癒しになっている。 ディオス(54) ・所属:帝国 ・敵 ・ノンケ? ・青みがかった黒髪、黒眼 時の皇帝。大陸制覇を志す冷徹で野心溢れる文武両道の天才美少年→美青年→美中年の正統進化形。 幼少期に大好きな許婚(ダフネ)に世界の全てを贈る約束をしてたら、許婚は男だった事実が発覚。以来、賢者モード。 男だった許婚を拒否ったら、数年後に元許婚が屈強な騎士になって目の前に現れてビックリ。 自分の為に、いつも一生懸命がんばっている嫁♂が可愛く思えてしまうのは否めない。 でもダフネへの初恋や約束の事をいつまでも覚えている自分自身があんまり好きじゃない。自分に厳しいお堅い性格。 十分過ぎるほど優秀だけど、どの分野においてもチート性能という程ではないのが少々コンプレックスになっている。 ヴォルグとルディオン(後述)の父親。 跡継ぎとして期待していた長男ヴォルグと袂を別って以来、ややモチベが落ちた。 ダフネ・グリンバーグ(51) ・所属:帝国 ・敵 ・恋愛不能者 ・ピンク髪、ピンク目 皇帝の幼馴染の側近で将軍。元許婚の男の娘→男らしい好青年→漢くさいオヤジの変則進化形。得物は大斧。 父親が先代皇帝と親友で、子供同士で結婚させようぜ!って約束してたら、 ディオスが生まれた数年後にダフネ♂が生まれちゃって、焦った親父に女として育てられた。12歳で発覚。 発覚後は男であってもディオスの傍にある為に身も心も鍛え上げ、騎士になった頃には男の鑑状態。 常に朗らかだけどキチ入ってて、ディオスの為ならどんな凶行も朗らかな笑顔で実行する。 ディオスの為を想うが故の命令無視も結構多い。処罰も本望。 恋ではなく狂信で、昔から微妙にディオスとは感情が擦れ違ってるけど気付いてない。ディオスは気付いている。 軍師のグレンをディオスにとって毒だと思っていて、SATSUGAIしたがるけど軍師はディオスの直属なので一応遠慮はしている。 でもついウッカリ手が滑って大斧投げつける程度のことは日常茶飯事なのでイーグルから睨まれている。でも気にしない。 ヴォルグが出奔してからディオスが目に見えて凹んだので、無理やりにでもとっ捕まえようとしている。 これはディオスに叱られている。でもやっぱり気にしない。 ディオス絡み以外は結構普通なので、息子(養子。後述)の事はそれなりに可愛がっている。 ルディオン(18) ・所属:帝国 ・敵 ・リバ ・黒髪、赤眼 帝国の第二皇子。ディオスの息子でヴォルグの弟。そこそこ賢く、そこそこ魔法を使えるけど、頭でっかちで歪んだ性格。 カリスマ的な父親と兄に比べられて育ちコンプレックスが強く、兄が出奔してから「オレのターン!」状態ではっちゃけた。 周囲に認められたくて闇雲に争い事を起こしては当然のように周囲に尻拭いさせて、尚更失望されての悪循環から脱却できない。 人に構ってもらう手段として嫌がらせしたり誘惑したりする。 基本的にチョロく、グレンによく唆されて利用されているけど気付いていない。挙句に謀殺される。でも半分は自業自得。 優秀?で優しい兄(ヴォルグ)に対して愛憎がドロドロ。言葉の暴力で若干傷ついた顔をさせるのが堪らなく快感。 でも何を言ってやっても怒らずにややショゲるだけの兄の甘さが堪らなく不快。 たまに我に返るようにして弟らしく素直に接したりもする。情緒不安定。 兄絡みで側近のアルバ(後述)に対してもドロドロしている。 アルバ・グリンバーグ(21) ・所属:帝国→連合 ・敵→味方 ・ノンケ寄り攻め ・赤っぽいピンク髪、ピンク眼 ダフネの息子(縁戚から迎えた養子)で大隊長。ルディオンの側近で尻拭い係。 熱血漢の努力家で、ややウザめだけど至ってまともな好青年。常識人だけどたまに天然。 皇帝の片腕たる義父の人生を尊敬していて、自分も皇子に生涯の忠誠を誓うと決意。 しかし誓うべき相手である第一皇子ヴォルグが急に出奔してしまって人生の迷子になった。 取り敢えず第二皇子ルディオンの側近になったものの、ルディオンがクズ過ぎて鬱。でもお人好しなので嫌いになりきれない。 ヴォルグを追い掛けたいけど義父の事を裏切れずモヤモヤしていた。色々あって結局ヴォルグの元へ行く事に。 ザックとはヴォルグの右腕ポジション?を巡って犬猿の仲になるけど、いざという時だけは団結する。 肝心のヴォルグとは会話が全然噛み合わないけど、二人とも全く気にしてない。 +←【世界観等※ホモ関係無い諸設定※厨仕様※】が展開します ◆舞台(大陸)のこと どの時代でも大体どっかで戦争やら紛争やらが起こっている。 7ヶ国で一時期安定していたのをディオスの代になって帝国が侵略して4つにまで減らし、 更に聖王国を侵略した辺りから物語スタート。連合(味方)VS帝国(敵)の戦争が主軸。 帝国: 大陸の三分の一を占める北の大国。元々大陸統一した国だったけど、長い歴史の中で独立されたり分国したりした。 大陸再統一が伝統的な悲願。 公国: 技術力の高い東の小国。帝国の属国で割と帝国の言いなり。でもそこから脱却しようとコッソリ悪巧みしている。 連合教国: 大陸の半分を占める西の大国。国土の大半は砂漠。宗教色が強く、複数部族が信仰の元に寄り集まっている。 でも内輪揉めが多い。帝国と仲が悪い。 聖王国: 豊穣な南の国。帝国に侵略されたけど、その残党が連合を頼って解放軍を結成した。伝統的に連合と仲良し。 ◆チート性能特殊パワーのこと 大陸に3人だけ、チート性能な特殊パワーを使える人間がいる。シエンとグレンがこれに該当。 使うと自分の命を削る。あと何か嫌な運命を引き寄せがち。半ば呪い。 使いこなすのは魔法の才能が必要で、シエンはマトモには使えず暴発の危険性が高いのを公国の技術力でカバーしている。 一族代々受け継がれる力で、保有者が死んで初めてその子孫の一人に力が継承されるので、同時に4人以上の保有者が現れる事は無い。 血統が絶えた場合は全く無関係っぽい別血統に継承される。拒絶は出来ない。やっぱり呪い。 元々は大陸を統一した帝国の創始帝が3つ全ての力を保有して君臨したけど、その数世代後の子孫に力が3つに分離して、更に色々あって帝国外に分散した。 これは帝国にとっては都合の悪い歴史なので隠蔽改竄されている。 聖王国では代々の聖王が保有者で(グレン)、連合教国では神子として奉られていて(♀キャラ)、 公国では帝国に極秘の非常用軍事力として管理保守されている(主人公)。 ディオスは大陸制覇を志すにあたり、3人を探し出して手中に収めるか、そうじゃないならその存在を消し去りたい。 グレンは諸事情あって、チートパワーの源となってる存在をぶち殺したい。その部分でディオスと交渉して取引した。 本スレ157,510 2010/10/11 (Mon.) 18 48 30 ペンタブもスキャナも無いんです・・・orz けどココが盛り上がる一助となればと、デジカメで投稿してみました。 本スレ157の2人+追加です。 落書きっぽいですけど、一応愛情はこもってますので勘弁してくださいませー ※関連キャラ設定は1スレ目 99,157,158(一部重複) ※設定イラストは、絵版:記事09より ※この設定で書かれた二次SSは創作してもらうスレ 1-070へ ※この設定で書かれたクロスSSは創作してもらうスレ 1-090、125、148へ ※wiki収録後に設定を一部加筆・修正しました。 ページ最上部へ
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999ランク記念 http //www.appbank.net/2015/06/30/iphone-application/1054059.php チャレD15 http //www18.atwiki.jp/pazdra/pages/9065.html Lv.10 1Fのヘラの先制、3Fのディオスを耐えられる編成を考える。 1Fヘラ 1回目で30%以下にし、ギガグラうけて、2回目で倒す 2Fブブ 変換2回必須。木オデンで全回復? 3Fディオス Lv.9 1F火吸収10T耐えた上でクリアできる編成を考える Lv.8回復なし 297カーリー、27アーミル、297ミューズ、40カーリー、1ぐんま、297覚醒ラー 1Fデビリットタップ、2Fおちこんわんぱん、3Fおちこんわんぱん、4F半分以下削り耐久アーミルたりず 5Fラースキル、6Fふつうに殴り倒し、7Fミューズでわんぱん 00000 チャレD13回 Lv7 カーリー、エキドナ、オーディン、ヨミ、ミューズ、覚醒ラー スキブ7 1F ソティス セーフ、5倍2WAY、6倍2WAY、25倍、30倍(光時)、50倍(光時5コンボまで。) アウト、25倍2WAY、30倍(闇時)、50倍(光時6コンボ以上。闇時すべて。)、60倍 2F スフィ 3545k 1発目で50%以下にできれば、交換→スキルダウン→通常になる。 10%以下の354.5k以下にしないように削る。25倍で617k17%、光2WAY25倍817k23%、水2WAY25倍708k(火時)、 水光2WAY25倍908k(火時)、30倍791k22%、光2WAY30倍1060k29%、水2WAY30倍956k(火時)、60倍1580k44%、 光2WAY60倍2119k59%、水2WAY60倍1911k53%(火時)光時1831k、光水2WAY60倍2370k。 ※残HPが%のとき、それでわんぱんできる。 3F ラー 50 DEF900k ラースキルでわんぱん。 4F メジェ木火 5150k HP13792より↑でないと先制でやられる。↑なら3Tリダサブ交換。1T目4コンボ以下吸収使用→2T目99%or13792or暗闇 30%1545k以下でワンパンされてしまう。 エキドナ使用。とどめにヨミも可。スフィの与ダメデータ参照。 5F オシリス 2569k 光闇半減 ミューズ60倍orミューズ光2WAY50倍でわんぱん。 カーリー、ミューズがのこっていればよい。 Lv6 カーリー、エキドナ、オーディン、ヨミ、ミューズ、カーリー スキブ7 1F 火・木上忍 暗闇消す。木タップして25倍。火でエキドナため。光2WAY25倍or水2WAY5コンボ。 2F ジャキタップ。ジャキが開始1Tならエキドナ。暗闇消す。光2WAY25倍でジャキわんぱん。 ショウキが99%してくる→こぐんふんとう→25倍で倒す。 3F ワダツミ3058k ミューズ光2WAY36倍わんぱん 4F てんぐ 5F かぐや カーリー、エキドナ、オーディン、ヨミ、ミューズ、カーリー 回復力3500 2コンボ1.25倍 4375 3 1.5 5250 4 1.75 6125 5 2 7000 6 2.25 7875 7 2.5 8750 8 2.75 9625
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アミューズレーンとは? アミューズレーンとは 敦子の「A」 みなみの「M」 みゃおの「M」 をつなぎ合わせて「AMM」にしたら「あみゅ」という感じになったので アミューズ。 それに握手会で自分の推しメンのところに並ぶ列をレーンと言うので 「アミューズレーン」になったらしい
https://w.atwiki.jp/orimoe801/pages/341.html
Top 創作物投下スレまとめ 2 2-534 「休戦閑話」 「休戦閑話」 作者:本スレ 1-200 様 534 :オリキャラと名無しさん:2015/01/18(日) 23 16 54 こんばんは、1-200です 昨日思いついたネタを勢いだけで文章にしてみました、完全にネタで本来ありえない話です かるーい気分でお読みいただけると助かります ※設定スレ 2-014 のキャラ、シン視点 ※1-91様、1-510様、1-549様、1-710様のキャラ( 設定スレ 2-037 )を拝借致しました ※ニセモノ感プンプン ※続きそうですが、この先の展開は全く考えていないので、いつ書くか分かりません ※エロもバイオレンスもないゆるゆる話 ※繰り返しますが、本来ありえない話です - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 休戦閑話 僕は今、新幹線に乗っている。もうすぐ出発時間だ。 今日はみんなと新幹線に乗って、ちょっと遠くまで遊びに行くのだ。 行き先はナントカ花鳥園という、鳥がいっぱいいるテーマパーク。ワシやタカやフクロウ、他にもエミューとか、 とにかく鳥がいっぱいいて、触る事もできるらしい! なんでそうなったのかはあんまり覚えてない。僕がシルヴィアに「猛禽カフェに行きたい」と言ったら話が広がって、 どうせならいっぱい鳥がいる所にみんなで行こう!ってなった気がする。 メンバーは僕とシルヴィアの他に、僕の同級生のディオスとダフネ、シルヴィアの友達のアルシエル。 他には、違う小学校のダニーっていう子と、その兄貴(だと思う、こっちはほぼ大人だし)のキリアンっていう人、 あとはホゴシャとして牧医院の医者のおじさん。 ダニーとキリアンの事は僕は知らないけど、おじさんの知り合いらしくて、人数は多い方がいいという事で来る事になった。 おじさんの家のイソーロー、U01と零は、掃除とか色々やる事があって留守番だってさ。 「お前らあんまり騒ぐなよ。他の人に迷惑だからな。騒いだら次の駅で降ろすからな」 持ってきたポテトチップスとチョコレートを僕やディオス達に配りながら、おじさんが言う。 「飲み物も欲しいですわね、ディオス様。庶民のお菓子は味付けが極端ですから」 「うむ、そうだなダフネ」 「…あとで車内販売で買ってやる」 ダニーとキリアンは、スマホを見ながら何か話し合っている。 「静岡が舞台になってるやつは…」 「『ち○ま○子ちゃん?』」 「あー…w」 「『い○か○っ!』もそうだし、『苺○し○ろ』もそうだし」 「あー」 ダニーとキリアンの会話は、僕にはよく分からない事だらけだ。 *** そうこうしているうちに発車時刻となり、いよいよ新幹線は目的地に向かって動き出した。 新幹線に乗るのは初めてだ。僕の国には新幹線は走っていないし、そもそも移動は車か輸送機が多いから、 乗る機会なんて無かった。 「すごい!ぜんぜん揺れないねシルヴィア!」 「そうだね」 「新幹線ってお菓子とかアイスクリーム売りに来るんでしょ?買っていい?」 「いいよ。でもまず先生がくれたお菓子から食べちゃおうか」 窓際に座った僕の隣はもちろんシルヴィアだ。座席に乗ろうとした僕に、靴は脱がないと駄目だと教えてくれた。 「ねぇねぇ、この窓開かないの?」 「新幹線の窓は開かないんだよ。あ、叩いちゃダメだよ」 僕が軽く窓を叩き始めたその時、後ろから急に大きい声がした。 「おいコラガキ!シルヴィアを困らせるなよ!」 …ああそうだった。エイシアも来てるんだった。おまえはいらないのに。 僕の後ろの席に陣取っている。見張ってるつもりなんだろう。 その隣では、アルシエルがちょっと恥ずかしそうに静かにしようよと促している。 「やっぱりグリーン車に比べて乗り心地はいまいちですわね、ディオス様」 「うむ、そうだなダフネ」 「あ、『シ○○ト!』は丁度掛川だ。行く?聖地」 「あー…いいや」 「これだから常識の無いガキは…暁の翼はどういう教育をしてるんだ!?」 「あ、エイシアさんほら、車内販売来たよ!アイス食べたくない?」 「…すみませんビールを。あと…オレンジジュースとコーラと…」 新幹線は目的地に向かってどんどん進んで行く。 (続く…かもしれない) ※続きは、創作物スレ 2-574 へ ページ最上部へ